『薔薇戦争』の台本に初めて目を通した時、同じく柳原先輩が書いた『千本桜改作譚』を頂いた時に似た衝撃を受けました。
様々な解釈が可能な奥行きのある台本だと感じたので、音響もいろいろなアプローチができると思いました。脚本の世界を具現化するのを音の方でも最大限にお手伝いできたら、と思います。
更新遅れてすみませんでしたm(_ _)m
では。
KEKEのブログ。
『薔薇戦争』の台本に初めて目を通した時、同じく柳原先輩が書いた『千本桜改作譚』を頂いた時に似た衝撃を受けました。
様々な解釈が可能な奥行きのある台本だと感じたので、音響もいろいろなアプローチができると思いました。脚本の世界を具現化するのを音の方でも最大限にお手伝いできたら、と思います。
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