音響補佐の林です。
デヴィッド・ボウイのlady stardustを聞きながらブログを書いております。
何故にボウイかと申しますと、
柳原さんが脚本を書いていた時ボウイを聞いていたと言う事で、我々も今ヘビーローテーションで聞いている訳なのです。
脚本の意図や世界観を音で表すのが音響部の仕事であります。
KEKEのブログ。
『薔薇戦争』の台本に初めて目を通した時、同じく柳原先輩が書いた『千本桜改作譚』を頂いた時に似た衝撃を受けました。
様々な解釈が可能な奥行きのある台本だと感じたので、音響もいろいろなアプローチができると思いました。脚本の世界を具現化するのを音の方でも最大限にお手伝いできたら、と思います。
更新遅れてすみませんでしたm(_ _)m
では。